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妻のかな書道遺作展
更新
妻はかな書道が大好きでした
約15年間書き続け、多くの作品を残しています
亡くなって2年になる節目のときに遺作展を開催しました
会場の写真
写真はクリック2回で拡大表示
会場入り口
受付後方のデーブルには
「何でもひと言ノート」と遺歌集『花みづき』
入口から左奥方向
入口から右奥方向
奥から左受付方向
奥から右受付方向
与謝野晶子の「みづからの心乱して・・」 2×6
日本書芸院展 無監査 準特別賞
「ばら色に空くゆらして・・」 2×6
読売書法展 入選
机上に手鑑
机上に針切臨書
机上の手鑑
机上の”君がため春の野に出て・・・” 30×300cm
おなつかし会の皆さま
40年以上お付き合いが続く方々
「何でもひと言ノート」にはたくさんの書き込みが
期間中の来場者は約400人
受付の机上を飾ってくれました
入口に華を添えてくださいました
会場中央を飾ってくれました
おなつかし会の皆さまから
「自分を生き切ったすばらしい人生・・」の添書き
東京狛江市から届きました
遺作「桜花咲きにけらしな・・」を飾ってくれた桜
入口正面を華やかに飾ってくれました
本人が書いた経歴
遺影・書展での写真、経歴
2013.10.27
読売書法展
2013.11.30
四国書道展
2013.01.27
毎日書道学会展
2012.11.06
道香社展
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